2009.06.25 (Thu)
| 大井町のホテル・ヴィアイン試泊! | [ 奮闘記 ] |
(写真)神戸さん、利彰と
本日、7月1日(水)からオープンする大井町・ホテルヴィアインに試泊してまいりました。
このホテルは、学生時代の先輩の神戸雄一郎さんが、同氏の会社、神戸土地・建物株式会社が保有する土地に建設されたたもので、そのためこのホテルの所有者は神戸土地建物(株)、そして実際の経営は外の会社にアウトソースします。
そんな経緯もあり、集まった皆様は神戸さんの知り合いばかり・・・少々目上の方が多かったですが、わたしが存じ上げている方も多くいらっしゃいました。
皆様、
友人の神戸さんのため
また帰りを気にせず友人と飲めるため(笑)、
久々にいろいろな方と再会することができました!
ホテルも素晴らしかったです。神戸さん、ありがとうございました!
皆様、お配りしたミルブルックの卓上カレンダーをアピールしてくだっています。(今日はうちのリゾートの宣伝ではなかったのですが・・・神戸さん、すいません、苦笑!)
大学テニス部の先輩の永山さんや、小林格さんといった有名人まで集合されてました!
なかでももっとも印象深かったのは、やはり「タクシー王子」のニックネームで有名な日本交通社長の川鍋一郎さんとのお話。私と利彰で食い入るように聞いてしまいました。
時間が遅くなるにつれ、先輩方々の人数が少しずつ増えてきたため、わたしと利彰は別のテーブルに移り、また熱心な意見のぶつけ合いをしていました。
すると一郎さんが、
「お!なんか熱い話の匂いがする!」
と会話に入ってきてくださいました。
そして一郎さんの赤裸々トーク・・・・同氏はいつも
「格好つけたうわべだけのトークは意味がない。ドロドロでボロボロに格好悪い話をしてくれないんだったら、僕はその講演会やセミナーにはいかない」
と常におっしゃっておられます。それだけに同氏の話はすべてが目から鱗!迫力満点でした!
世間で騒がれている「タクシー王子」とはとてもかけ離れたドロまみれで駆けずり回る一郎さんの体験談・・
誰もが悩むことに悩み、
テレビやメディアにでればそれを批判されることもあり、
誰にも理解されずにへこむ日々
それでも再度立ち上がる・・
「へえ〜、一郎さんでもこんな苦労して、日々悩みまくっておられるのか・・・」
わたしがこう思えたということは、つまりわたしが一郎さんから「勇気をもらった」ということです。本当に一郎さんには感謝しています。
以下、ホテルの写真です。すごくモダンで落ち着いたデザインが印象的でした!
Posted by 石井剛太 at 09:06 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009.06.24 (Wed)
| そりゃ単純に考え方が違うからだろ・・・ | [ 奮闘記 ] |
今夜は幼馴染の経営する広尾と西麻布の中間にある人気レストラン・シカダでディナー。写真はこのブログで登場回数TOP10には間違いなくランクインされるであろうさくらと!
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本題です。
実力派のリーダーほど、
「この人に相談したらこうだと言われました・・・・」
というとシンプルに
「そりゃそいつの考え方が違うからだろ・・・」
とキッパリと言われます。
(すごいな・・・その迷いなき割り切り・・・)
その時、わたしはいつも「すごいなぁ・・・」と感心しています。
「人は偉くなればなるほど人の話を聞かなくてはいけない。そもそも権力とはいかなる賢者をも愚者にする魔法のような力を持っているし、権力を持てば進言してくれる人が減り、YESマンが増える。」
こんなことは、もう誰もが知っているいつの時代でも言われ尽くされていることので、そこへの謙虚さは常日頃から自分でもさすがに意識しています。
利彰からも、「自信」と「過信」の違いをよく説かれます。
人の話を聞かなくなったらそれは自信ではなく過信である・・・
と・・・
そう、だからこそ、最近、
「それは考え方が違うだけだろ・・・」
と言われると、妙にそれが凄く感じるのです。確かに人に言われて影響を受けるということは、悪くいえば
軸がブレている
意志やコミットが弱い
ということになりましょう。
でも、思考に柔軟性を持ち、頑なにならず、謙虚に、人の声に耳を傾ける・・・
これを意識していると、なかなか
「はい、それは考え方が違いますね・・・」
では片付けられない・・・ましてやそれが職場ならまだしも、夫婦の関係ともなれば、「それは考え方が違うね」で決別していては、何度結婚してもうまくいかないだろう。。。
そのバランスが難しい・・・・
が、、、ただ1つ確実なことは、他人からごう慢な奴だと思われたくないために、いい子のふりをするのはいけないことですね・・・・
同時にアドバイスしてくれた人に気を遣って、自分には違うとわかっているアドバイスを受け入れる必要もないですね。。。。
Posted by 石井剛太 at 09:01 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009.06.23 (Tue)
| 兄から弟への厳しいひと言 | [ 奮闘記 ] |
今宵は恵比寿のイル・ボッカローネで友人達と楽しい一時(ひととき)を過ごしました!
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さて本題です。
「あいつは昔からいつもそうやってカタチから入るんだ・・・」
あるお兄さんが、ステイタスが高く、いわゆる“名門”というところばかりを狙う弟に対して投げかけた厳しいひと言・・・
なぜかこの言葉、今の私の胸に突き刺さり、その後何度も思い出してしまいました。
そのお兄さんは、
実業で既にいくつかの成功をおさめ、実際誰もが知っているヒット商品も世に送り出しているが、それはあまり知られていない。
身なりも、立ち振る舞いも、住んでいる場所も家も比較的地味。
プライベートでも安定した家庭を着実に築いている。情熱は内に秘めている。
一方の弟は、
一流大学出身、
一流企業入社、
一流MBA取得、
数々の名門クラブのメンバーシップを持ち、
ついでに付き合う女性も、芸能人だったり、敏腕経営者だったり、名家のお嬢様だったり・・・・
ただ兄貴ほどの目に見える成果を“実業”ではまだ出し切れていないし、確かにプライベートでは、植物を例に例えると、鮮やかなバラのトゲに刺さったり、美しい花びらの奥に潜む毒をこうむって死にそうになったりと・・・なかなかの辛酸をなめさせられている・・・
こんな書き方をしてしまうと、その弟はダメ男のように聞こえますが、まったくそんなことはなく、優秀だし、熱いし、いい奴だし、男気はあるし、仲間想いだし・・・・
この弟の人生だって凡人に真似しようと思ってできるものではなく、強い精神力、自信、才能が求められます。
実際、どっちの人生が“楽しいか?”という視点で見れば、弟の人生の方が“楽しい”のかも知れません!
ただ、今日のこの記事のポイントはそこにはなく、ポイントはこのお兄さんの弟を憂う気持ちが少しだけわかったということです。
おそらくは、「人がどう思うかではなく自分がどう思うかを基準に行動しろ!」
または、
「いつもいつも派手なこと、新しいこと、目立つこと、人から羨ましがられることばかりを追っていてはいつまでたっても本質的で一流の人間にはなれないぞ!」
というメッセージがその本質に隠されているのかもしれません。
ミルブルックで経営に明け暮れていた時のことを思い出しました。
使えないマネージャー、
役に立つマネージャー、
前者は共通して出張好き、飛行機で派手に飛び回る。これは日本での会社でも同じような傾向がある。でもいざという時には、言葉に深みがなく、人の意見を集めて報告するだけで自分では一切考えることができない。
後者は、時には1週間オフィスから一歩もでず、退屈で、分厚い過去の書類や契約書をダンボール箱から見つけ出してきて、一行一行、丁寧に読むことができる。
会社経営とは、最初こそ大きなビジョンからスタートするが、もう何年も経って行き詰った時は、逆に現場のミクロ面の1つ1つを丁寧に見直し、一般論ではない戦略を生み出していくものである
こんな認識に確信を強めていった日々・・・
地味で、退屈で、脚光を浴びない細かい作業ができない人には、何かを成し遂げるということはできないということなのでしょうか・・・・
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余談ですが、以前このブログでも「エリート」について論じたことがあります。
本当の“エリート”の意味は
「世の中のためになることをする人、社会に何かを還元できる人」
でも最近の“エリート”という言葉は
「高い学歴と職歴を持つもの」
として皮肉を込めて使われることがあります。
やはりそういわれれば、誰もが「真のエリート」になりたいと思いますよねぇ!
Posted by 石井剛太 at 08:57 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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